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過払い金の返還と請求の方法−基本契約なければ過払い充当なし

過払い金の返還と請求の方法
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新着情報倉庫>H19年03月
H19年3月分

3/26 基本契約なければ過払い充当なし
 最高裁第三小法廷の2月13日の判決では、「貸主と借主との間で基本契約が締結されていない場合において,第1貸付けの過払金が発生した後に第2貸付けに係る債務が発生したときには、貸主と借主との間で,基本契約が締結されているのと同様の貸付けが繰り返されており,第1の貸付けの際にも第2の貸付けが想定されていたとか,その貸主と借主との間に第1貸付け過払金の充当に関する特約が存在するなどの特段の事情のない限り,第1貸付け過払金は,第1の貸付けに係る債務の各弁済が第2の貸付けの前にされたものであるか否かにかかわらず,第2の貸付けに係る債務には充当されないと解するのが相当である」とした。

「なぜなら,そのような特段の事情のない限り,第2の貸付けの前に,借主が,第1貸付け過払金を充当すべき債務として第2の貸付けに係る債務を指定するということは通常は考えられないし,第2の貸付けの以後であっても,第1貸付け過払金の存在を知った借主は,不当利得としてその返還を求めたり,第1貸付け過払金の返還請求権と第2の貸付けに係る債権とを相殺する可能性があるのであり,当然に借主が第1貸付け過払金を充当すべき債務として第2の貸付けに係る債務を指定したものと推認することはできないからである。」

 同一契約での完済、再借入以外は引き直し計算を別々にしたほうがよさそうです。



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